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不倫・不貞慰謝料請求 compensation

こんなお悩みありませんか?

  • 浮気をした相手に対して、慰謝料請求をしたい
  • 無理をして結婚生活を続けた場合、慰謝料が認められるのか
  • 相手に経済力がない場合、どうすれば良いのだろう

インターネットなどの情報に惑わされることなく、現実を把握することができます。慰謝料にも相場はありますが、実際には婚姻期間や相手方の支払能力などによって変動しますので、盲信しないようにしてください。離婚後の生活にも関わることですから、じかに確かめられてはいかがでしょうか。

事例紹介

ケーススタディ1

ご相談内容

普段はおとなしい夫から暴力を受けたのですが、たった1回だけでも、慰謝料を請求できるのでしょうか。

無料相談でのアドバイス

認められたとしても10万円から30万円といったところではないでしょうか。1度だけの過ちなら、「話合いをして許すのが夫婦」と考える裁判官もいるでしょう。

実際のご依頼

今回のケースでは、申立てを見送ることになりました。

弁護士の一言
むやみに裁判を起こすと、費用損が生じるかもしれません。あらかじめ弁護士の見立てを参考にしてから望む方が、確実と思われます。証拠が不十分ということもあり得ますので、事前に専門家へご相談ください。

ケーススタディ2

ご相談内容

夫がSNSで知らない女性に対し、「いまの妻とは別れる、自分を信じてほしい」と発言していました。絶対に許せませんし、このまま待っているより、こちらから離婚を切りだそうと思うのですが、問題はないでしょうか。

無料相談でのアドバイス

不貞の証拠としては弱いと考えます。ポイントになるのは、肉体関係が推認できるかという点です。裁判所は事実認定に慎重ですから、この発言をもって「夫婦関係が破綻した」とは認めてもらえないでしょう。

実際のご依頼

話合いにより和解することになりました。

弁護士の一言
インターネットや携帯端末の発達により、証拠を巡る環境は、ここ数年で大きく変わってきました。一言で言うなら、「痕跡が残りやすくなってきている」のです。不貞に限りませんが、写真の保存や文章の履歴、閲覧範囲の設定などには、くれぐれもご注意ください。

よくある質問

主張を裏付ける証拠が乏しい場合、調査会社を利用すべきでしょうか?

費用をかけただけの成果が得られるとは限りませんし、慰謝料額を上回るかもしれません。証拠はご自分で集めることもできますので、無料相談を受けてみてはいかがでしょうか。

離婚成立後に浮気が発覚しました。慰謝料を追加することはできますか?

可能ですが、離婚原因そのものとは見なされないため、通常より減額されるでしょう。また、離婚時に「以後のことは一切争わない」と約束していた場合は、追加の請求が認められません。

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